マレーシアの英語力は世界でも高レベル、英語が使えれば仕事もできる

マレーシアには、マレー系、中華系、インド系という民族が主になっており、それぞれマレー語・中国語・タミル語といった母国語を持ております。

 

ですから、マレーシア人と一言で言っても、多民族国家であるために民族ごとに使用している言語が違ったりもするのです。ただし、これらを公用語としている他にも、共通の言語として英語が使われています。

 

マレーシアの英語教育というのは非常に小さい子供のうちからおこなわれており、学校によっては授業によって先生が使う言語が異なっていたりするために、英語が出来ないとごく普通の勉強にもついていくことが出来なかったりもするので、みなさん一生懸命勉強をしているのです。

 

ですからマレーシア人の英語力というのは世界的に見ても非常に高いレベルに達しており、Non Native English Speaker(英語を母国語としない国)が統計をとっている世界60ヶ国の英語力ランキングでは1位はスウェーデン、2位がノルウェー、3位オランダ…といったように上位をヨーロッパの国々が占める中で、アジア圏の1位(全体では11位)はなんとマレーシアだというデータもあるのです。

 

そのため、マレーシアでの就職や転職をするのであれば、マレー語などが出来なかったとしても英語が出来れば特に問題はありません。

 

現地の方々は英語力が高いとは言っても、母国語ではありませんし民族によってそれぞれ特徴的な訛りなどもありますから、日本人の話す英語が上手ではなくてもちゃんと理解してくれます。